桜舞う季節から、死ぬかと思う暑い夏、気持ちのいい季節になり、そしてまた死ぬほど寒い冬・・・
6年間、息子のソフトボールを通して春夏秋冬を肌で感じ続けてきました。
とうとう、その息子の小学校ソフトボール生活も終わりが近づいてきました。
先週の土・日、クソ暑い時期と極寒の時期にしか試合がない、雁ノ巣球場へ。
息子たち6年生は、最後の雁ノ巣球場でした。
予選リーグの土曜日は、砂嵐吹く&雹が降る( ノД`)
寒くて寒くて、温まるために持って行ったカップラーメンは、瞬殺で冷め、麺はもどらず。
でも、雁ノ巣最後の試合で優勝するために子供たちは頑張り、翌日の決勝リーグへ!
決勝リーグの日曜日、前日とはうって変わって晴天なーりー。
子供たちのテンションもMAX!
前日、雪の中高速とばして雁ノ巣から吉野ケ里へ会社の新年会へ行き、帰って寝たのが午前1時。
4時起きして弁当を作り、いざ出陣!!
でも、肝心なとこで睡魔が( ̄▽ ̄;)・・・
息子のヒット、周りの歓声で気づく。笑
そんなこんなありましたが、最後の雁ノ巣優勝しましたーーーー
