スタッフ見聞録

旧友の作品展

2019年10月18日|カテゴリー「スタッフ見聞録
おはこんばんちは、設計の中村です。

今週、一日おやすみをいただき、単身大分に行ってきました。

ラグビーワールドカップを見にいったわけでも、温泉に浸かりに行ったわけでもありません。


じゃん!


磯崎新氏 アートホール
磯崎新氏設計の大分アートホール。






建築を設計するということ
大学の友人が、こちらの作品展に出店すると聞いたので、見にいっておりました。



おもしろい!作品展って、施工写真の展示が一般的ですが、
今回の展示会のテーマが
「建築を設計するということ」 

となっており、
それぞれの出店者が、自らの作品をこのテーマを切り口として、見つめ直していました。


そして、それがとてもコンセプチュアル。


学生時代を思い出しますが、
設計していて、「なんとなくこうしました。」じゃ通用しないんですよね。

デザインの理由を言葉にしないといけない。
”コンセプト” 明記しないといけない。

この作品展は、そんな学生時代を思い出させるものでした。


窓サッシの組み合わせ
窓サッシを組み合わせたデザイン。




模型の山
これは「模型を積んだ山」ではなく、「模型を積むことでできた作品」なんですよ。

もはやインスタレーション。



会場
会場の椅子の並べ方にも意味があるんです。

椅子は、コッシーに代表されるように「擬人化」されやすい。

前と後ろがあり、その並べ方でベクトルが生まれるというコンセプトで並べられている。




うーーーーん、哲学的だ。




最後に友人の作品


設計する06
設計する07
緻密な模型。

すげえ!



友人ともたくさん話しをすることができ、
とても刺激的な一日でした。



で、この作品展が、(大分にゆかりのある)40歳以下の若手建築家の手によるもの、という点もすごい。



すげえすげえ。

もっとがんばらないと。


日々研鑽、日々修行、

2019年9月4日|カテゴリー「スタッフ見聞録
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よりよいものをお届けするために、定期的にお題を決めてそれぞれデザイン、プランを出し合いコンテストを開いております。

今回のお題は門柱です。

高さ1.4m 幅1m の中にどれだけアイデアをそそぎこむことができるか。

皆、思い思いのデザインを出し合い研鑽していきます。

自分のプランにはないもの、アイデア、工夫を共有することでさらによいもの、シナジー効果が生まれるよう日々修行です。

今回は田川のプランが最多得票数で優勝しました。

次回のお題はアプローチ。

いろいろな制約がない分、自由にプランがつくれるのですが、この自由につくれるということは自分の中でしっかりとしたコンセプトをもっていなければプラン自体がとんでもない方向にいくこともしばしば(汗)

よりよいものを目指して切磋琢磨してまります。

松尾
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優勝者には豪華景品を

年間総合優勝には、、、(^^)

ぐりーんかーてん

2019年8月23日|カテゴリー「スタッフの趣味の◯◯
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2019年夏!
ついに開業しましたね!西新プラリバ!!
完成には2021年まで待つことになるそうですが・・・

プラリバの名前が残り
なんだか嬉しい気持ちがこみ上げてきます

大学時代、歩いてよく行っていたのが懐かしい。
商店街の居酒屋はもっと通っていましたが・・・


Newプラリバの外観は
前世代と比べてよりスタイリッシュでモダンな感じでオシャレです
まわりの西新・百道の街自体も
最近は再開発で、どんどんオシャレな街に変貌を遂げております

久しぶりに来たらビックリしました

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郷愁にひたるのはここまでにして

ふと気になったところがありました
外観右側のこちら側の写真


気になったのは
階段ではないです
良いタイル貼りだなぁ・・
立入禁止の黒のコーンカッコいい・・・



も思いましたが、気になったのは別のところ
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外壁のグリーンカーテンです

地面に植物があるのではなく
壁です。

近づいてみたのが右の写真です  ⇒
                ⇒
                ⇒

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外壁に土が立っている?!

変な表現ですが
そんな感じ
本物の植栽が植えることができている・・・

土がこぼれたり流れたりしないのか・・・
両側の枠とシートで土を抑えているのか?

高いところの水やりはどうするんだろう?
まさか外壁に管がとおしてあるのかなぁ?
天然の雨で十分なのか・・・


色々と考えさせられました

とにかくスゴイ!!
2021年完成予定の
屋上のリーフガーデンも楽しみです

刺激をもらいにまた出かけてみようと思います。


古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい  今林 剛
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