レジで並んでいると、私の前のおばさまと私の後ろのおばさまがお知り合いだったらしく
私を挟んだ状態でおしゃべりを始めました。
おばさまA「孫がかえってきたから、ご飯作ってもらいよると~」
おばさまB「あら~♡よかね~」
おばさまA「ばってん、材料は揃えんといかんと! 最近の若いもんはしっかりしとるー(⌒▽⌒)アハハ!」
おばさまB「そうね~。そんくらいは働かんと食べさせてもらえんとやね~(⌒▽⌒)アハハ!」
おばさまA「そう! 働くもの食うべからず。 っち、言うもんね~」
おばさまB「そうたい!そうたい!」
なら、わたし毎日一生懸命働いてるけど、食べちゃダメじゃん!と心の中で突っ込んでしまった。
間に挟まれた状態で笑いをこらえた
大塚