タイルのカット

こんにちは!設計の石橋です。

連日の雨、雨、雨…
他の人も雨関連の記事多数…
なので気分を変えて、雨と全然関係ない記事を書いていきます笑

ということで、今日はタイルテラスについてのお話です。

タイルテラスと言えば、、
「見た目が良い、経年劣化が少ない、リビングとの一体感がある。」
といったメリットがあるイケてる(←死語)エクステリア。

ただ値段がネック…という方も多いです。
タイルテラスは贅沢品の部類ですので、どうしても予算の都合上外されてしまいがちなんですよね(ノД`)

それに施工も大変で、高い金額を払ったのに、ちゃんとした仕上りじゃないってことも…
そうなるとやはり損した気分になりますよね。
ですので、しっかりとした知識を持って施工を考えてもらえればと思います。

必要な知識は多く全部紹介出来ないので、今回はタイルについて


まずタイル一枚一枚をよーく見ると、面取りというものがあります。
※面取りとは、工業製品(鋼材、木工など)において、角部を削り角面や丸面などの形状に加工する工法である
Wikipediaより
300角タイル
300角タイル拡大
実際の外用タイルはこんな感じ。ちょっと面取りわかりにくいですね…
よーく見ると面取りされているのですが。
タイル面取り
↑のようなのが面取りです。
※外用タイルの画像ではないですが、イメージがわかっていただければ。

この面取り、何のためにあるかというと、怪我防止のためです。
面取りされてないと、角がとがって怪我の原因に!!
タイルテラスなんかは裸足で歩くという方もいるのでとても危険ですね。

普通、タイルは面取りされているので良いのですが、
タイルをカットしたりするとそのカット面、
タイルカット赤色部分
上記画像でいうと赤色部分が面取りが無くなってしまいます。

ですのでタイルのサイズに合わせて出来るだけタイルカットが不要なものを提案しています。
一般的なタイルサイズの30cm×30cmでしたら、
テラスも30の倍数の大きさ(360cm×240cmのテラスなど)といった具合ですね。

どうしても敷地の形状の都合上カットが必要な場合は
タイルテラス縁取り
このような形でカットしたタイルが端に来ないようにします。

このようにタイルの貼り方一つでも職人さんの気配りが実感できますね。
一度タイルを見て、職人さんの気配りに思いを馳せつつ安全快適なテラスライフを謳歌してはいかがでしょうか。

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