建物と調和したナチュラル外構【柳川市・M様邸】

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          狭小地で奥行もないが、少しでも奥行きが感じられる外構をご希望でした。
          完全なクローズ外構ではないようにしたいというのもご要望でした。





お客様のお悩み要望

狭小地で奥行がないのが悩み。少しでも奥行きが感じられるようにすることと、アプローチ入り口を作りたいが完全にクローズにはしたくない







使用部材

【屋根】
LIXIL  プラスG Gルーフ (グレイッシュオーク)
【柱材】
LIXIL  デザイナーズパーツ 70角 (クリエモカ)







プランナーのこだわり


アプローチ形状をR状にすることと、アプローチ入り口構造物(門柱・屋根)の設置位置を工夫することで
景観奥行きと、アプローチ入り口を確保





コメント プランナーから一言


図面上でのお打ち合わせはイメージしずらいというお客様のお声を常に意識し、ご要望を細かいところまで
カタチに出来るよう、お打ち合わせの方法を工夫したりして、最終的にお客様の満足のいくカタチに仕上げる
事ができました。
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